米国のグループ会社におけるサイバーインシデントについて
2026年5月7日
このたび、株式会社東京精密(以下「当社」)のグループ会社であるAccretech America Inc.(以下「ACCT America」)の一部システムに対し、ランサムウェアの被害があったこと(以下「本件」)を2026年5月4日に確認しました。
本件確認後、ACCT Americaでは直ちにネットワークの遮断措置等を講じて被害の拡大を防止し、各種システムの利用を停止しております。また、当社では関係行政機関に対して必要な報告を順次実施しております。
本件を受け、当社サイバーインシデント対応チーム(ACCT-CSIRT)の指示の下、外部のセキュリティ専門機関と連携して、原因の究明や被害の内容等について調査を開始しました。今後の調査により、お客さまや従業員情報への影響が確認された場合には、個別に該当する方々に速やかにご連絡し、必要な対策についてご案内いたします。引き続き、外部のセキュリティ専門機関と協力して調査を進めてまいります。
なお、現時点で、当社および他の当社グループ会社に影響はありません。
お客さま・関係者の皆さまには、ご心配をおかけする事態となり、深くお詫び申し上げます。
当社グループは、これまでも情報セキュリティ対策を行ってまいりましたが、今回の事態を真摯に受け止め、より一層の管理体制の強化に努め、関係機関と連携の上、対処してまいります。何とぞご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
今後、お知らせすべき新たな事実が判明した場合には、速やかに公表してまいります。