「責任ある鉱物調達方針」を制定
2026年10月30日
株式会社東京精密(以下、当社)は、「責任ある鉱物調達方針」を制定いたしました。
アフリカのコンゴ民主共和国およびその隣接国をはじめとする紛争地域および高リスク地域で採掘される鉱物は、武装勢力への資金供与や人権侵害(強制労働や児童労働など)を助長しているおそれがあると指摘されています。当社はこうした問題に対して、社会的な責任を果たすため、サプライヤーさまとの連携を深め、サプライチェーンにおける鉱物調査を実施し、責任ある鉱物調達に取り組んでまいります。
東京精密は、紛争地域および高リスク地域における武装勢力への資金供与や人権侵害、環境破壊などに関与しないために、金・スズ、タンタル、タングステン、コバルトなどの鉱物に対し、責任ある鉱物調達に取り組みます。
経済協力開発機構(OECD)の「紛争地域および高リスク地域からの鉱物の責任あるサプライチェーンのためのデュー・ディリジェンス・ガイダンス」を参考に、鉱物調査を行います。万が一、武装勢力への資金供与や人権侵害などの重大なリスクが確認された場合には、リスク緩和に取り組みます。