預かり校正

標準片

日常の精度チェックでお使いの標準片などの参照標準も、測定機器と同様に、経年劣化や摩耗等で値が変化することがあります。
定期校正を実施しその値を確認することで、安心してお使いいただけます。
預かり校正の対象は、粗さ標準片、段差標準片、マスターボールなど多岐に渡ります。また一部対象品はJCSS校正も可能となっており、IATF 16949の他、業界固有の要求にもお応えします。
校正内容などお客様のニーズに合わせ、提案いたします。気軽に最寄りのサービス拠点までお問い合わせ下さい。

株式会社 東京精密は、認定基準としてJIS Q 17025(ISO/IEC 17025)を用い、認定スキームをISO/IEC 17011に従って運営されている計量法校正事業者登録制度(JCSS)の下で認定されています。JCSSを運営している認定機関(IAJapan)は、アジア太平洋認定協力機構(APAC)及び国際試験所認定協力機構(ILAC)の相互承認に署名しています。株式会社 東京精密は国際MRA 対応JCSS 認定事業者です。JCSS 0047 は当事業者の認定番号です。

株式会社 東精エンジニアリングは、認定基準としてJIS Q 17025(ISO/IEC 17025)を用い、認定スキームをISO/IEC 17011に従って運営されている計量法校正事業者登録制度(JCSS)の下で認定されています。JCSSを運営している認定機関(IAJapan)は、アジア太平洋認定協力機構(APAC)及び国際試験所認定協力機構(ILAC)の相互承認に署名しています。株式会社 東精エンジニアリングは国際MRA 対応JCSS 認定事業者です。JCSS 0198 は当事業者の認定番号です。

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