DataLink X
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管制部データ収集ソフトウェア

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弊社の多種管制部に対応

弊社管制部PULCOM V10A、V9、V8、V6B、V4B、MINICOM-X、MINICOM-XD、MINIAX、ELCOM 8、E-ML-F10 に対応しています。

簡易操作で自動データ収集

PC上で測定を開始すれば、管制部が測定を行うたびに自動でExcelファイル上に測定データが表示されます。

DataLink X 簡易操作で自動データ収集

インプロセスデータサンプリング対応

専用の設定を行うことで、PULCOM V6B/V4B におけるインプロセス加工の測定データを指定時間取得可能です。

DataLink X インプロセスデータサンプリング対応

取り込んだデータの加工が容易

測定データはExcelファイル上に取り込まれる為、データ加工やグラフ化など容易に編集可能です。

DataLink X 取り込んだデータの加工が容易
加工状況グラフ
基本仕様  
品名 DataLink X
用途 インプロセス / ポストプロセス
表示項目 測定結果
測定値表示範囲 管制部に依存
表示分解能 管制部に依存
表示単位 管制部に依存
ヒューマンインターフェイス インストールするPCに依存
サンプリング速度 管制部に依存
データ更新時間 管制部に依存
付属品 取扱説明書
動作環境  
OS Windows 10
必須ソフトウェア Microsoft Office 2013~Microsoft Office 2019 又は Office 365
必須ハードウェア RS-232C ポート(COM1~COM256 のいずれか 1 CH)もしくはEthernet ポート* USB-R 変換ケーブル等利用可能
対応管制部(RS-232C 接続) PULCOM V10A(RS-232C オプションが必要)
PULCOM V9(RS-232C オプションが必要)
PULCOM V7/V8(RS-232C オプションが必要)
PULCOM V4/V4B/V6/V6B(RS-232C オプションが必要)
MINICOM-X/XD(RS-232C オプションが必要)
MINIAX、ELCOM 8、E-WL-F10
対応管制部(Ethernet 接続) E-WL-F10