東京精密グループのパーパス

パーパス

計測で未来を測り、半導体で未来を創る

精密測定機器事業と半導体製造装置事業を両輪に、未来社会の創造に貢献します

1949年、精密測定機器事業からスタートした当社グループはこれまで、
高い計測技術を搭載した精密測定機器を産業界に提供してきました。
半導体製造装置事業においても、1958年、ゲルマニウムペレット厚さ自動選別機の開発で半導体関係業界に参入し、
国内初のウェーハスライシングマシンを市場に投入しました。
デバイスの微細化が進み、一方で生産の効率化が求められる半導体デバイスの製造装置に計測技術が活かされ、
「“計測技術”を持つ唯一の半導体装置メーカー」という特徴は当社グループの強みの源泉となっています。
これからも東京精密グループは、精密測定機器事業と半導体製造装置事業を両輪として、
豊かな未来社会の創造に貢献していきます。

企業理念

世界中の優れた技術・知恵・情報を融合して世界No.1の商品を創り出し、皆様と共に大きく成長していく

モットー

「WIN-WINの仕事で世界No.1の商品を創ろう」

 WIN-WIN RELATIONSHIPS CREATE THE WORLD'S No.1 PRODUCTS

モットーに掲げるWIN-WINは、企業理念を端的に表現したもので、単にビジネス上の関係だけではありません。

すべてのステークホルダーとWIN-WINの関係を構築して共に成長し、世界No.1の商品を創り出すことで

成長していくことを目指しています。

コーポレートブランド

ACCRETECH(アクレーテク)

ACCRETECH(アクレーテク)

“Accrete(共生)” と“Technology(技術)” の合成語で、Grow Together を意味しています。シンボルマークには、企業理念「世界中の優れた技術・知恵・情報を融合して世界No.1の商品を創り出し、皆様と共に大きく成長していく」が表現されています。




各課題への取り組み